top of page
/ 自己紹介
Juliette PK ジュリエット・ピケ
脚本家と作家として、少し空想がある現代の世界を描きます。 専門分野は脚本ですが、他のストーリーの語り方は興味を持って、小説や漫画やビデオゲームなどでも面白い物語を描いてみたいと思います。
2015年に、最初の短編映画を作りました。『オープン・ロード』(仏: Feuille de Route)という映画で、南仏のロードムービです。主なテーマは青春、友情、将来に対しての不安です。
2017年に、フランスのパリから東京に引っ越しました。新しくて面白いストーリーを探しつつ、自分の書く技術を日々磨きしています。
現在は次の映画が撮れるため、努力を尽くしています。
bottom of page